□ BCNR33 FOOTWORK
1.OHLINS ネジ式車高調 → A'PEXi N1ダンパーPRO
2006/08/26追記
リアの足回りを小変更しました。私が使用しているN1ダンパーPROはスプリングが直接ピロアッパーに接する構造になっています。この手の構造の足回りの場合、車体への取り付け角度が急な場合スプリングが適切に動きません。なぜなら、ピロアッパーの取り付けが斜めになり、足回りがストロークした場合にスプリングがピロに垂直に接触しないからです。結果、動きが渋くなったりする場合があります。R33、R34は取付け角度は旧ではありませんが、結構足回りは上下方向以外にも動くようですので影響があると思われます。そのためか、最近発売になった”マインズ”や、”Biot”等の足回りはピロアッパー別にスプリングを受ける皿が付いています。最新のN1ダンパーforCIRCUITもそうです。そこで、その最新版N1ダンパーの皿が流用できないか調べたところ流用できることが分かりましたので流用してみました
スプリングの動き以外に、ーこっちが今回の本命だったりしますが・・− 遮音という目的もあります。R33、R34は室内からリアショックの足回りを脱着する構造です。そのためアッパーをばねがたたく音がダイレクトに入ってきます。その音もなとかしたいと思って今回の皿追加を行いました。結果としては「結構効果あるんじゃない?!」って感じです。たたく音というのはありますが、全体的にこもった感じになり音自体も小さくなっています。デメリットとしては、この皿を追加することでピロボールにダイレクトに衝撃が加わることになるので痛みが早くなる可能性があることです。(実際には皿とピロの間にはカラーが入っています。)スプリングレートが高い事と、ショックのセッティングももともと硬いので乗り心地は悪いのですが、今回皿をはさむことで位置が変わりましたので、車高が変わらないように下皿の位置も変更しました。その際にプリロードを少し弱くしたので少し乗り心地も改善された気がします・・^^;部品代は皿が1枚\3,500円、カラーが\350円でそれぞれ2枚分必要です。
2005/03/20追記
足回りをオーリンズからN1ダンパー変更しました。オーリンズのオーバーホールを検討しているところに、走行5000キロのN1ダンパーを入手できたためそちらを採用しました。全長調整式であること、ピストン径が52φと大きいこと、オーバーホールに出しやすいこと、成立式である等の理由からです。交換後、やはり例の異音はなくなりました。やはり倒立式の足回り特有のガタツキ音だったようです。バネはN1ノーマルからSwiftへ。F12キロ、R10キロ+ヘルパーです。減衰力調整は前後とも25段ありますが、最弱の25段戻しにしてもオーリンズよりはかなり硬めです。何らかのボディー補強を施さないと、早めにボディーを傷めてしまいそうでしたので、同時にドア周りのみスポット増しを行っています。これで、かなり改善されました。ショックの全長もN1は調整式ではありますが、デフォルト状態ではオーリンズよりも短くなっています。先日のTC2000での初走行は、どの位の段数で走ればよいか手探り状態でしたが、現状のラジアルタイヤの状態では、F9段戻し、R8段戻しとほぼ出荷時状態のほうがバランスとしては良いようでした。これ以上、フロントを硬くするとアンダーステアが強くなりました。
2004/07/17追記
その後、音対策として色々対策を実施してみました。それぞれ多少は効果がありますが根本解決には至りませんでした。どうやら、やはり音は倒立式という構造上避けられないようです。
というのも、倒立式は通常の成立式では下にあるピストン部分が上にあります(太い側)。その部分がほぼ同じくらいの太さのシェルケースの中に入り込むような形で動きます。そのクリアランスは数mmでしょうか?その為シェルケースの中にバンプラバーや、ガイドがありそのガイド部分にグリスなどが充填される構造のようです。ショックも可動すれば熱を持ちますので、その熱などでグリスが抜けてしまい?内部のガイド部分にガタが発生し音が出るようです。(N1ダンパーの倒立式のものもグリスが出るそうです)特にBCNR33やBNR34などはリアの足回りの付け根が室内にありますので、余計に響いてしまうようです。フロントならそれほど気にならないでしょう。最終的にはオーバーホールしかないでしょうが、現状でもショックとしては特に問題がないので当面このまま載る予定です。私が行った大きな対策は下記のとおりです。
1.リアメンバーカラーで動きを抑える。
2.ショックの隙間から液体グリス系を入れる
1のメンバーについては下に紹介しています。2のグリスについては、要するに流れてしまった?グリスをオーバーホール しないで補充しようというわけです。しかし、可動部分とシェルケースのつなぎ目には一応ゴムのシールみたいなものがあって
補充できそうな隙間はありません。そこをなんとか無理やり隙間を作って補充してもらいました。入った量はほんのわずかだと 思います。しかし、その甲斐があって、以前よりはだいぶ増しになりました。しかし、完治にはいたっていません。
やはり完治にはオーバーホールってことでしょうね。うーむ。
購入時から装着されていました。年代的にはOHLINSの初期のネジ式車高調になるようです。PCVではありません。レートはF:12kg、R:8Kgで前後ともヘルパーが装着されます。減衰は20段調整式でリアは倒立です。コンプリート製品なのでピロアッパー式です。バネレートの割には減衰を下げれば街中でも問題ない乗り心地になります。このあたりはさすがOHLINSというところでしょうか。但し、問題が無いわけでもありません。前オーナーはあまり乗ってらっしゃらなかったらしく、経たりなどは感じないのですが、リアの足回りからと思われる異音が低速走行時や路面が悪い場所で発生します。ピロのガタかと思い交換してみましたが収まりませんでした。色々調査した結果、この頃のOHLINSでは音が出やすいという話もあるようです。倒立という構造と、ショックの取付部が室内に向いている33の構造の結果ショック自体の稼動音その他が消しきれていないのではないかと思われます。実際、最新のPCVや別タンク式の車高調は成立です(涙)。何か効果的な対策があればよいのですが、無い場合には音を押さえ込む方向で対策するしかなさそうです。
2.RAYS TE37+YOKOHAMA AD07 NEOVA
購入時に履いていたBBS RG-R19インチは今後のことも考えて程度のよいうちに嫁にだしました(ToT)/~~~。
で、代わりに1インチ下げて18インチのRAYS製、TE37を購入しました。9.5J-18、+12です。これに、265/35−18のAD07 NEOVAを履いています。このサイズがフェンダー内に問題なく納まるところがおそろしいですが、正直目いっぱい切った状態では右フロントはインナーフェンダーに接触します。車高も関係すると思いますが、下げた場合にはほぼ確実に接触すると思います。走行中には全く問題ありませんが、そのうち対処予定です。
3.プロジェクトμ HC チタン改
ブレーキパッドは205から引き続き、プロμチタン改です。ノーマルパッドも購入当初に比べれば大分よくなりましたが、やはりアフターのものにはかないません。しかし、覚悟はしていましたがちょっとリアの鳴きがひどいです。205のときよりもかなり甲高い音がします。あたりが付くと変わってくるかもしれませんが住宅街ではちと気が引けます。取り付けの際にはかなりグリスを塗ってシムも取り付けたんですが・・・
2004/05/30追記
筑波の走行後、一発、焼きが入れられたからか?鳴かなくなりました(^^ゞダストはわかっていましたがかなり汚れますね。ホイルにこびりつく前にこまめな洗車が必要です。


4.強化樹脂製リアメンバーカラー
日産車のリアメンバーブッシュが弱いことは有名らしいですが、私も筑波を初走行した際、150Rで感じました。
205の場合には前回でいけるのですが、33ではなにやらおしりが”むずむず”して踏み切れませんでした。
足の異音の件もあり色々調べているとどうやら”むずむず”の原因はリアメンバーの変な動きのせいかも!
と思い、Yahooオークションで購入しました。色は赤(写真がありませんが・・・)。取り付けはいつものAP UCHIDAさんに
お願いしました。異音については効果は薄かったですが、メンバーの変な動きが抑制されたからか多少緩和
されました。さて、問題は走りですが、話には聞いていましたが効果は絶大ですねぇ。アクセルのON、OFFに実に素直に
反応してくれます。踏むと「すっ!」と前に出てくれる感じですね。長いコーナーでも前には感じていた不安感が
ありません。樹脂製ですので変な音もしません(これ以上変な音が増えては困りますし・・)。
購入価格は6000円でしたが、コストパフォーマンスは高いといえるのではないでしょうか(工賃はべつでーす)

2005/08/27
日産車の場合、早い時期にアーム類を交換され方が多いですが、うちの33はまだまだアーム類はノーマルです。
そこで、多少のアライメント補正とトラクションの向上を狙って、MOONFASEさんのリア用ロールセンターアダプターを装着。
ノーマルにも同様のパーツがありますが、それより1cmほど高く(長く?)なっています。装着後はほぼ長さの延長分と同じ1cmほど車高が上昇してます。もともとそれほど車高は下げておらず、リアのアームはほぼ水平を保っていましたが、更にストロークは伸びていると思います。最終的にはあがった車高を5mmほど下げています。乗った感じ、あまり体感できるとは思っていませんでしたが意外と?わかります^^;。コーナーでの安定性とアクセルを踏んでいったときのリアの粘りが感じられます。難点は、パーツの値段の割りに取り付けには多少の手間が掛かる為工賃が高くなること(1.5万円ほど)と、当然ながらアライメントの測定が必須なことでしょうか。





