1.TRUST ST202用KIT流用(10段)
夏場の油温の上昇には205オーナーは悩まされていることだと思います。しかし、メジャー車種のようなKITは望むべくもありません。唯一TRUSTからST202用のみKIT化されていますのでそれを流用しました。KITといっても基本的に取付位置にあわせたステーが同梱され、それにあわせて配管の長さが調整されているだけですので、ステーを作って配管の届く範囲であれば基本的には取り付けはできます。ということで当初は定番で車体正面、ラジエター前に取り付けていましたがラジエターへの影響を考えて右フェンダー内へ移植しています。導風板をAP UCHIDAさんに作成してもらいました。この位置にはステーさえあればOKではなくウォッシャータンクを加工して小さくする必要があります。私の場合はFD用を加工して取り付けていますが容量は小さくなっています。移設にあわせてフェンダーないにもスリットを入れて空気の逃げを設けています。冷えの度合いは変わらないと思いますが、水温への影響はありません。但し、もともとがNA用で10段しかコアがありません。放熱量でいえば8900kcalくらいです。同じTRUST製の13段コアなら9800kcalほどになりますので、スペース的にもこちらに変更したいところです。

純正ラジエターを銅3層のラジエターへ変更しています。これも最近ですとアルミ2層でそれなりの値段で田畑やKOYOから発売されていますが、私が購入したころはまだラインナップになくヤフオクで偶然見つけて落札しました。銅製ですので重量はかさみますし、水量が増えますので結果的にフロントの重量は増えていると思います(爆)冷却水には現在は田畑の冷水を使用しています。さすがに効果は大きく、冬場の高速走行では70度台です。街中なら適温ですが高速走行はオーバークール気味ですね。先日の筑波走行でも15分〜20分の走行でMAX100度はいきません。
3.BNR32コア流用前置きI/C
運良くBNR32用のI/Cコアが手に入りましたので前置化してみました。取付加工はいつものごとくAP UCHIDAさんです。配管はアルミ材を利用してワンオフです。基本的にコアの出口・入口とスロットルまでは70Φ。タービンからコア入口途中までは60Φです。塗装をはがしてシルバーにすることも考えましたが塗装があったほうが効率が高いらしいこととアルミの地肌を出すともらいさびなどで汚くなるということで黒のままです。一応塗りなおしてはいます。オイルクーラーをフェンダー内に入れたことでI/Cの配管は若干取り回しが苦しくなりました。しかし、思っていたほどレスポンスは悪くなく、吸気温度が下がったことでブーストのたれも少なくなり高回転でのフンヅマリ感がなくなりました。


4.冷却ダクト

左フェンダー内にあるレゾネーターボックスを取り外してエンジンルーム内までダクトを引いています。純正のエアクリボックスの場合には意味のあるレゾネータですが、むき出しにした時点で意味はありませんのできっぱり取り外しました。また バンパーもC-ONE製に変更していますのでこちらの効果も多少期待しています。ついでにウィンカーはバイク用を流用して小型化。元のウィンカー部分もダクトとして利用しています。
